食材や料理を冷凍保存しておくことも節約のひとつです。これは先に説明した食材を腐らせるという愚行を防ぎ、食費をリーズナブルに抑えるための具体的な方法です。
冷凍保存のポイントは、空気にふれさせないことです。食材はラップで包み、冷凍庫に入れましょう。食材の酸化や腐敗の大きな原因は、空気と水分です。冷凍保存することで栄養分や風味も変化しにくくなります。
たとえば料理で余ったニンジンや大根、ほうれん草や油揚げなどは、味噌汁の具に最適です。ラップ、タッパ、冷凍用パックなどに小分けしておけば使いやすくなります。その際には、冷凍用のパックは空気をしっかり抜いてチャックを閉めるようにしてください。あさりやしじみなどの貝類も冷凍保存しておけば、いつでも調理可能です。
たくさん作って冷蔵しておける料理といえば、カレーやシチューばかりではありません。きゅうりのピクルスやアジの南蛮漬け、佃煮など保存のきく料理はたくさんあります。保存食の料理レシピを集めておくことをおすすめします。
